メインコンテンツへ移動
O Ring Design
日本語
寸法計算

Oリング寸法計算

内径と線径をmmまたはinchで入力し、Oリング形状を計算して近いAS568・ISO 3601寸法を比較します。

入力寸法

計算した形状

外径(OD)
32.100 mm
平均直径
28.550 mm
平均周長
89.692 mm

近い標準寸法

規格呼び番号ID × CS総合偏差
ISO 360125×3.5525.00 × 3.55 mm0.000
AS568-21424.99 × 3.53 mm0.006
ISO 360125×2.6525.00 × 2.65 mm0.254
AS568-12025.07 × 2.62 mm0.263
AS568-21526.57 × 3.53 mm0.442
AS568-21323.39 × 3.53 mm0.454

寸法が近いだけでは、材料、硬さ、公差等級、溝への適合性は確認できません。

この計算で分かること

図面に内径と線径だけがある場合の外径計算、測定したOリングの標準呼び番号候補の確認、インチ系とメートル系候補の比較に使用します。

結果の読み方

外径は ID + 2 × CS、平均直径は ID + CS、平均周長は π × 平均直径です。近似順位は内径と線径の両方を使いますが、互換性を承認するものではありません。

寸法識別後に必要な照査

この計算だけでは、つぶし率、伸び、溝充填率、材料、公差は確認できません。シール形式別の溝計算へ進み、現行規格とメーカー資料で最終確認してください。

計算例:20 × 2.5 mmのOリング

内径 ID = 20 mm、線径 CS = 2.5 mmを入力します。自由状態で円形断面の円形Oリングの幾何値は次のとおりです。

外径
20 + 2 × 2.5 = 25 mm
平均直径
20 + 2.5 = 22.5 mm
平均周長
π × 22.5 ≈ 70.686 mm

幾何値であり、規格品番やシール性能の合格を意味しません。装着による伸びや膨潤は別途照査が必要です。

よくある質問

Oリングの内径と線径から外径を求める方法は?

外径は内径に線径の2倍を加えます。OD = ID + 2 × CSです。

最も近い標準寸法はそのまま互換できますか?

いいえ。寸法公差、材料、硬さ、溝のつぶし率、伸び、充填率を確認する必要があります。