材料データ
FFKM(パーフロロエラストマー) Oリング材料ガイド
多くの強酸、強アルカリ、溶剤、高温プロセス流体に対応する最高クラスの耐薬品性を持つ材料です。非常に高価であり、配合ごとの温度・プラズマ・放出ガス特性を確認します。
代表温度範囲
−15 °C ~ +300 °C
代表硬さ
70–90 Shore A
長所
- • 非常に広い耐薬品性
- • 高温連続使用
- • 半導体向け低放出ガス配合
- • 強い溶剤・酸・アルカリへの対応
制約
- • 材料費が非常に高い
- • 低温性能が限定的
- • FKMより機械強度が低い場合がある
- • 特殊配合は納期が長い
代表用途
半導体製造化学・製薬設備高温プロセスサワーガス・重要シール
最終選定の条件
温度範囲は一般的な目安であり、実際の限界は具体的な配合、媒体、圧力、時間、動きで変わります。メーカーの配合データと代表条件での試験を確認してください。